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立ち直り?

  • Posted by: kanami
  • 2010年3月 6日 12:11
  • chocolum


近所に咲いている、菜の花。ミツバチが止まっているの、見えますか?
もう3月、春の訪れを感じますね^^

さて、先日の記事「言葉と心」を書いてから10日あまり経過しました。
少しずつ気持ちも落ち着いてきて、自分の中でも色々整理ができました。
今日はそのときの気持ちの分析記事です。^^;

まずは前回の記事のまとめ。

療育センターの先生に
・いーくんが「あれもこれもできずに人任せだ。」ということを言われた

・オムツに手をいれることがあるが、就学したら6年間の間に「性の問題も出てくるから
つなぎの服を着せて、やめさせるべきだ」
という2点を言われて、戸惑ってしまったという話でした。

どうしてそういう発言に至ったのか?を考える

まず、オムツに手を入れて・・という言葉を聞いて、私が「え?」って思ってしまった理由。 それは、今から就学するのにいきなり「性」と言う言葉が出てきてしまい、かなり 戸惑ってしまったからだと思います。

だって、小学1年生に今からなるぞ!って言う時に「性教育」の話をされたら
びっくりしませんか?普通の人なら、びっくりすると思います。

もし、この話をされたときに
「私自身の経験で・・・」と先生ご自身が見てこられた子供さんの中で、そういうお子さんが
いらっしゃったから・・っていう話があれば、私も多少なりとも「なるほど」って思います。
だけど、いきなり「性」っていう言葉をばーんと投げつけられると、私だってびびります。
(今回の場合は「言葉を投げつける」という表現は妥当。ものすごく責め立てられたから)

次に、人任せ・・という言葉について。
これは、言葉のチョイスに問題があったと思います。
まあ、確かにいーくんは言い方を変えれば「人任せ」な行動が多いです。(苦笑)

ごはんを食べさせて「もらう」、オムツを替えて「もらう」など・・「もらう」行動が多いです。
ただ、それは手の感覚が敏感だからということも関係あるのだそうです。
(これはリハビリの先生に確認済み)
そんな中で、いーくんは

・ごはんは食べさせてもらうけど、ご飯の準備を手伝えるようになった
・オムツは替えられないけど、オムツとお尻拭きやお尻が痛い時は薬も一緒に
 持って来る。
・お茶が飲みたい時は、お茶とコップを用意する

と、彼なりに何かを「しよう」という意欲はありますし、この1年でこれだけのことが
できるようになりました。彼の今までの発達ペースを考えると、これはすごいこと!!
と私は思っていますし、リハビリの先生方もきちんとそれを評価してくださってます。

療育の中で、彼のそういう成長度合いが見られる場面は少なかったかな?とも
考えましたが、決してそういうことはないと思います。
それは、「これできるようになったね!」と先生方と喜び合う場面は多々あったから。

今回先生がそういう言葉を口にしたのは、

・就学1ヶ月前で先生自身が何かしら焦りを感じたのか
・いーくんを実年齢6歳と比べた時にあまりにもできないから、焦ったか
・療育センターのほかのお友達と比べた時に、できなかったらか

の中のどれかだと思います。
ただ、療育センターの中で1、2位を争うのんびりペースのいーくんですから
他の子と比べられても・・っていうのが、正直な気持ちです。

私の率直な気持ち

2009年度、療育センターに関してはいろいろ思うところもありました。 年度初めからいろいろ問題もありましたし、こちらにも記事をあげました。

元々教育現場にいた私は、老婆心から
「こういうときだったら、こうすればいいのに・・。」と思うこともたくさんありました。
でも、私は療育センターは同じ教育現場でも専門外なので、割り切って過ごしてました。

そういうことよりも、今年度は「言葉のチョイス」が悪かったために傷ついた人が
たくさんいました。

例えば

うちの二男は当初、週3回療育センターに通う予定でした。
それは、療育センターからお願いされたことがきっかけでした。
私自身も、二男が就学も控えてるので必要だと思ったからお受けしました。
だけど、週3回の療育に通い始めてからわずか1週間で「週二回に戻してください」と
言われてしまいました。
週二回に戻す理由は、他のお子さんが通園回数を増やすからということでした。
じゃあ、うちの子は?うちの子は減らしても、別にいいの?ってなるじゃないですか。
それは、結構悲しかったなあ。

二男のほかにも、そろそろ療育回数増やしたほうがいいかもね、なんて話してたママさんとこの子供さんが「あなたのところはあんまり来ないから、回数を減らしてください」なんて言われたりということもありました。
結局、そのママさんはそれ以降通園することがしんどくなって、通園回数が激減しました。

普通に考えても、その言い方はどうだろう?って思うことはたくさんありました。
今回私が先生にいろんなことを言われましたが、それも子供さんとお母さんが
たくさんいるところで、すごい勢いで「わーっ」と言われました。
正直恥ずかしかったし、嫌でした。
特に「性」の言葉が出る話なら、別室でもよかったんじゃないの?って思います。

その先生は冷静だし、知識も豊富かもしれない。
尊敬すべきところもたくさんあります。
そう思いながらずーっと一緒にすごしてきたけれど、我慢の限界が来たのかなって
思います。
とてもいい場所で、環境的にも恵まれているのに、こんなことでうまくいかいなんて
本当にもったいないなあって思います。

来週から療育センターに行くかはわかりません。
リハビリの先生は「いーくんには絶対必要だから、お母さんがんばって!」と言われてます。
私もそうだと思います。
ああ、笑顔がひきつりそうとか、もう普通に接することができないな・・とか
いろいろ考えますが、きっとその先生は私がなんで休んだとか凹んでるとかは絶対に
考えない人だし、わたしばっかり悩むのはばからしいので、来週からは
飛ばしていってやれ!と考えているところです。
本当に、そうできたらいいなあ・・・・・orz
(できない確率が90%超えるけど)

今の私にできることは少ないと思うけど、来年度就学を迎えるお子さんのママたちに
相談されたら、愚痴を聞くだけでもするよ!って思っています。
それくらいしかできないけど、私も愚痴を聞いてもらえて本当に助かったから
今度は私がそれをしようと思っています。

実は3月で一番大好きだった、若い先生が退職されます。
すごく残念。その先生がいるから、通園しようと思えてたのになあ。



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