- 2009年9月 4日 10:19
- 子供の病気
いーくんが滲出性中耳炎と診断されてから、1年。
現在は、チュービングという処置も終わり、聞こえも回復。
「言語を学ぶには充分な聴力」が得られました。^^
この滲出性中耳炎は、急性の中耳炎(子どもが耳の痛みを訴える)と比べ、わかりにくいもの。いーくんも耳の痛みを訴えることがなかったので、なかなか気づきませんでした。児童相談所で発達の検査を受けたのですが、そのときは何も言われなかったので、滲出性中耳炎になったのはここ2年の話だと思います。
滲出性中耳炎とは
滲出性中耳炎について、詳しいサイトがありました。
■滲出性中耳炎
いーくんの場合、両耳が滲出性中耳炎になっていて、CTをとってもらったら
「耳に滲出液がたまっている状態」と言われました。
聴力も現在よりはレベルが低かったものの、日常生活に問題ない程度。
でも、これって気づきにくかったりしますね。^^;
あと、お子さんに多い症状が
■名前を呼んでいるのに振り向かない
■テレビの音を大きくしたがる
などなど。年齢が上がると耳の軽い痛みを訴えることもあるようです。
治療法は?
耳管通気療法・チュービングや鼓膜切開が多いようです。
いーくんは口唇口蓋裂もあるので、再び滲出性中耳炎になる可能性が高いということもあり、チュービングにしました。
チュービングは、鼓膜を切開し小さい器具チューブを鼓膜に装着します。
鼓膜は切開されると、しばらくすれば穴もふさがれますよね?
チュービングは、鼓膜に穴を開けて、通気をよくし滲出液がたまらないようにするのが目的だということでした。
ちなみに次男のケース。
チュービングは細かい処置になるので、次男は2泊3日で入院し、全身麻酔をして処置手術に臨みました。
術後は、聴力が上がり少し戸惑っている様子も見られましたが、それ以外は問題もなく、現在は経過観察をしているところです。
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