- 2009年5月 7日 05:37
- 雑記
ずっと前にwith childrenというブログを運営していました。
そこには,いーくんと共に歩んだ4年間をつづっていて,口唇口蓋裂の手術体験記と
いえるものでした。
そのブログの存在をずーっと片隅に置きっぱなしでした。
だけど,昨日「あれこそが私の原点だ!」と思い,すべての記事をこちらに
移転しました。これで,またコンテンツがひとつ増えました。^^
移転作業はすべて「コピーアンドペースト」でした。
ヤプログからMTには簡単にできないんですね~^^;
大変かなーと思ったけど,記事数も多くないし,何よりも昔のことをなつかしく思いながらの
作業でしたので,あっという間でした。気がついたら朝です。
そうやって振り返ったときに,もうすぐいーくんが生まれて6年経過しますが,なんと濃い6年
だったのだろうと思いました。
記事の中には唇形成手術後に町を歩いてて,子供に「変な顔!」って馬鹿にされたことが
つらかったと書いてるものもありましたし,一番最初にお世話になった保育園に手続きに
行ったらそこで「変な顔ー変なやつー!」ってすごく馬鹿にされて,あーくんがとても
激怒したこと・・・などいろんなことを思い出しました。
つらい出来事だったのに,今では笑って思い出すことができます。
それだけ時間が経過したのかなー,それともいーくんの口唇口蓋裂に対しての考えが
変わったのかなーって思いました。
この6年間,状況はまったく変わっていません。
口唇口蓋裂の赤ちゃんはやっぱり生まれてきてて,私と同じようにつらい思いをされながらも
必死にがんばってるお母さん方がいっぱいいます。
ただ見守るだけでもい,「よくがんばってるね」って声をかけるだけでもいいです。
身近にそういう方がいたら,その人のがんばりを認めてあげてください。
決して「かわいそう」といわないでください。
かわいそうなんていわれたら,その赤ちゃんが生まれたことが「かわいそうなの?」と
ママさんはとても傷つくと思います。
逆にもし口唇口蓋裂のママさんで「かわいそう」と言われたら?
そのときは「この人はなんて言葉をかけていいのかわからないんだな」と思えばいいんです。
もし口唇口蓋裂の赤ちゃんが生まれたばかりのママさんで「泣いてばかり」いたら?
いいんです,気が済むまでたくさん泣いていいと思います。
赤ちゃんとの生活が始まったら,すぐに手術に向けて動き出すパターンが多いです。
病院通いもあります,きっと泣く暇なんてありませんよ。^^
私も本当にたくさんたくさん泣きました。だけど,その分強くなれたなと思います。
今回移転するにあたって,加筆修正はほとんどしていません。
あの当時の気持ちを大切にしたいなーっておもったからです。
読みづらい部分もあると思いますが,どうぞご了承くださいませ。
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