- 2009年5月 4日 02:50
- 子供の歯を守る
健康な乳歯が虫歯になるまでの過程、ご存知ですか?
もともとこどもの口の中には虫歯菌ってほとんどいないのです。
でも、大人と同じスプーンで食事をしているうちに、虫歯菌の元になるミュータンス菌がこどもの口の中に入ってしまうのです。
でも、ミュータンス菌が口の中に入ったからすぐに虫歯になるわけではありません。
この虫歯菌は、口の中に残っている食べ物のカスとくっつき、他の虫歯菌を呼んで、歯垢(いわゆるプラーク)を作ります。
そして、口の中に残っている糖類を足がかりにして、ネバネバを作り出し、歯垢を硬くしてゆきます。そして歯の表面にくっつきます。これがなかなか離れないんですよね~。(^^;)
また、虫歯菌は糖類を発酵させて酸を作り出し、歯の表面を溶かすこともできます。これが虫歯。
これに対抗してくれるのが、唾液なのです。溶けた歯を元に戻すために再石灰化を行ってくれます。でも、いくら唾液ががんばっても、口の中に食べ物のカスが残ったままだと、酸が増えていき、唾液の働きも追いつかないんです。(><)
それを防ぐために、歯をしっかり磨というわけです。
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