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溶連菌感染症

どんな病気?
A群β溶血性連鎖状球菌という細菌がのど(咽頭、扁桃腺)に感染して
のどの痛みや熱がでます。体や手足の発疹などがでることも。
発疹は紅斑様で、かゆみをともないます。
舌がいちごの表面のようにぶつぶつになることも。
1週間くらいしてから、手の指先から皮が捲れることがあります。
飛沫(唾液から)感染します。
潜伏期間(うつってから症状が出るまで)は2-3日。


対処法は?
抗生剤を10日以上飲まないと治りません。
抗生剤を飲むと、熱や発疹などは2-3日で無くなりますが
抗生剤を止めてしまうと、溶連菌自体はまだ喉に残っているので
1週間くらいで再び熱が出てきます。
薬をきちんと飲まないと、後々になってリウマチ熱や急性腎炎を
おこすことがあるそうです。
医者の指示通り最後まできっちり飲みましょう!

ひとことメモ
秋口から冬の時期にかけて、この溶連菌感染症の名前を耳にします。
特にお子さんが幼稚園や保育園に行ってらっしゃる方にはおなじみかも
しれませんね。
昨年末は長男の幼稚園でも溶連菌感染症が流行しました。
それと同時期に嘔吐下痢症も流行したので、非常に心配しました。
喉の痛みがとても強くて、吐くお子さんもいらっしゃったようです。
これも早めの受診が大事かと思われます。

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